様々な海外リアクターからBAND-MAIDへのリアクションを訳しながらご紹介しているこのシリーズ。
Woderland や Cross へのリアクションもどんどんアップされてますが、ひとまず今回は Freedom をもう一発ご紹介したいと思います!
(*単純に私のお気に入り曲なので・笑)
コメント時系列
2:05 ブリッジ
プレイ中の彼女達のこういう表情を見るのはほんとに素晴らしいよ。
目の前でのオーディエンスの盛り上がり方が信じられない、みたいな感じでさ。
このバンドがいかに上手くオーディエンスをまとめ上げているか、っていうことだよ。
これは僕が最近になって気が付いたことなんだけど、このバンドはボーカリストだけじゃなく、メンバー全員がその「観客を盛り上げるエネルギー」を持ってるんだ。
3:20 サビ②終わり
OK、曲の激しさで言うと、これまで聴いてきた他の曲、輪廻や DICE に比べるとそこまでなんだけど、とは言っても全然ロックしてるよね。
この重いリズムセクション、特にドラムはこの曲を支配してる感じがするね。一定のパターンのフレーズがずっと鳴ってるだろ?
そして、何より彼女達が楽しみながらプレイしていることが素晴らしいんだ。
彼女達、ずっと笑顔だろ?これを見れるのって最高だよね。
4:05- Drソロ
*Oh my godと声をあげながら、最後は拍手!
4:44 Gt ソロ
*歓声をあげながらお手上げ(笑)
6:25 終了後
Dude... 彼女達のこのエネルギーって、ほんと伝わりやすいんだよ。
毎回BAND-MAID の動画を見た後って、僕も笑顔なんだよ。心の底からハッピーだ、って思えるんだよ。
これぞ、sense of freedom = 「解放感」だよ。深呼吸をして、一日を頑張ることが出来るんだ、高ぶった気持ちでね。
あのドラムソロは半端なかったね。見てるのがすごく楽しかったよ!
彼女達の動画を見ると、毎回必ず誰かがすごいプレイをしてオレの度肝を抜いてくるんだ。
この曲ではそれがドラムだった。最初から的確なリズムをずっと刻んで行って、そしてあのソロ…
オレはそろそろこのバンドを崇拝しなきゃならないのかもな…毎日昼・夜2時になると、BAND-MAID に祈りをささげる時間さ(笑)
この楽しみはここで終わらないよ。このバンドはまだまだ掘り下げてて行かなきゃいけない。
僕は70年代のHR/HM を体験していないけど、よくコメントで書いてあるんだよね、「この時代にBAND-MAID のようなバンドに出会うのは、70年代にツェッペリンやサバスを見つけるのと似た、全く新しい体験だ」と。
僕が今感じているのもまさにそんな感覚だと思ってるよ。
終/
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