世界各地から投稿されるBAND-MAID へのリアクション動画を日本語訳と共にご紹介しているこのシリーズ!
今回は、チャンネルと同名のバンドで活動する The Wolf HunterZ のメンバーが "Blooming" に対してリアクトしたものをご紹介!
本来であれば、公式が公開を続けてくれているライブ動画へのリアクションに行く予定でしたが、こちらのお二人の顔芸がなかなか良かったので(笑)、先にこちらをご紹介したいと思います!
*女性・スージーさんは既にバンメ視聴済みで、男性ジョンさんは今日がバンメ初めてのようです!
女性:S(スージー)
男性:J(ジョン)
コメント前半
0:30 開始前
J: 僕は今日初めてBAND-MAIDを聴くんだけど、彼女から色々とスゴイって聞かされてるから楽しみだよ!
S: もちろん、私もこの曲は聴いたことがないからワクワクしてるわ!
スタート後、サビ①が終わるまで見続けてしまいます(笑)
1:25~の約一分間、ジョンさんの表情の移り変わりをお楽しみください。目と口は悶絶しながら開閉し、首は左右前後へと、完璧なリアクションです(笑)
恐らく、多くの方が一番最初にこの曲を聴いた時のご自分を思い出されるのではないでしょうか??(笑)
2:35 サビ①終わり
S: ちょっと待って待って!途中で止める場所が見当たらないくらい良い曲なんだけど!!
あのベースの彼女、最高じゃない!
J: ガチの(モダンな)パンロックって感じだよね!まさかこんな曲だとは予想もしてなかったよ!
ちょっとハードコアっぽさもあったし、あのドラムのタイトさったらスゴイよ!
もう既にこのバンドにハマりかけてるよ!
3:25 Aメロ②
*ジョンさん、みんちょのタッピングで苦悶の表情!
4:15 Gtソロ
*2人そろって思わず声が。ここから二人の変顔合戦のようになります(笑)
J: オレの顔、溶けてきてるよ!
コメント後半
4:35 Gt ソロ
S: ハイ、待って。こんなの巻き戻さなきゃダメでしょ!?
J: Oh my god…このソロ、オレの顔から骨まで全部溶かしちゃったよ!
凄まじいよな!オレ、もう一回見れないよ。見たら心臓発作起こしちゃうかも…
S: いいえ、もう一回見るわよ!!あのドラムのキック聴いた!?
J: そういえば、ボーカルの子、途中でラップみたいに歌ってたよな!
最初はパンクっぽい感じなのに、途中ですごく速いラップみたいに言葉を発してさ。
S: (視聴者に向かって)ね、皆さん。この人、彼女(Saiki) がどれだけすごいかまだ分かってないでしょ?
7:23 End Gt ソロ
J:ここさ、一聴するとまたすごいGt.ソロなんだけど、その後ろではドラムやベースも結構ハードで…
ところがその表では、まるで何事もないかのように、甘いボーカルとコーラスが流れているんだよね。
このソングライティングやアレンジ能力の高さは、明らかに彼女らの強みだね。
8:50 終了後
S: さぁ、ジョン。初めて見たBAND-MAIDの感想は?
J: 彼女達は新しいタイプのロックバンドって感じがするね。
全員女性というのは僕にとってそこまで衝撃的ではないけど、僕を脱帽させたのは、彼女達がいかに優れたミュージシャンか、という点だよ。
このバンドは、「可愛くて才能あるミュージシャンが、女の子であるということを武器に」やってるんじゃない。
彼女達は、まず第一に達人級のミュージシャンで、それが若くてきれいな女性だった、というだけだ。
それぞれのメンバーのルックスも個性があって良いと思うし、ベースの子はちょっと怖く見えるよね!
映画の "Grudge" (「呪怨」の海外版・笑)を思い出したよ。
S: 彼女、そんなんじゃないわよ!!(笑)
J: あと、ギターの子も弾きまくってたし、全体のパッケージがすごく練られていて、同じバンドをやっている人間として、すごく刺激されたよ。
終/
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